自信がなにより大切

自分と関わる子どもたちは、

 
なんでも前向きにチャレンジしてほしい。心からそう思います^⁠^

 
それは、勉強、人との関わり、未知のもの、研究など、なんでも。

 
 
そして

 
 
“その原動力になるのは自信”

 
 
これは間違いないと思います^⁠^⁠

 
 
「はじめて跳び箱6段とべた!」
「前より投げるボールが早くなった!」
「やっと2重とびが1回とべた!」

 
たとえどんなに小さな自信でも大丈夫です。
 
運動は自信をつけるには最高の教材だと思います○

 
ただ運動ができるようになる教室ではなくて、

 
運動を通して子どもの自信を育てること。

 
これを常に意識して子どもたちと関わっています^⁠^

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