私には甥っ子や姪っ子がいて、その子たちが赤ちゃんのころから関わっています。
昔から関わっていて関係性が深いことにより、
何かを教える時に、ときより気持ちが入りすぎてしまうことがあります。
(ただの叔父の立場なのにほんとごめん(^-^;)
親と子の関係なら、さらに関係性が深いので
もっと気持ちが入りすぎてしまうことがあるはずです。
そして、子どもにとって素直にアドバイスを聞き入れることができないこともあると思います。
そんなときに、
”ほどよい距離感でアドバイスと実践をスムーズにできること”
これも指導者という立場だからできることの一つだと思います^^
ほんの週1回、1時間ほどのわずかな時間ではありますが
日々お父さん、お母さんから大切に育てられている子どもたちの教育に
少しでも貢献できたらと嬉しい。
いつもそんな気持ちでいます^^