楽しいをつくるために

【楽しいをつくるために】

 
 
”勉強は楽しくないもの”

 
 
と考えている子どもは本当にたくさんいると思います。

 
 
大学院のときに家庭教師や塾講師をやっていましたが、

 
子どもの勉強嫌いは痛いほど伝わってきました。

 
 
でも実際、勉強が楽しいかどうかは

 
 
”指導者の姿勢”

 
 
に大きく依存していることがあります。

 
大切なのは、

 
 
”指導者自身が楽しそうにしていること”

 
 
私が家庭教師をやっているときは、誰よりも自分自身が楽しんで、好奇心むき出しで数学や国語、社会に向き合っていました^^
 
 
すると、子どももしだいに勉強に興味が湧いてきて、楽しくなってきます。

 
 
子どもにとって楽しくないものの代名詞である”勉強”ですら

 
指導者次第で楽しめるわけです🔥

 
 
運動が好きじゃない、楽しくないと思っている子が体育教室の門をたたいてくれることはよくあります。

 
そんな子にも運動が楽しいと感じてもらえる自信はあります〇

 
 
いつでも気軽に遊びに来てください。一緒に全力で運動しましょう^^

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