【”初めて”を教えるときのコツ】
部下に新しい仕事を教えるとき、
家族にやったことのない家事を教えるとき、
子どもがやったことのない運動を教えるとき、
など、人に初めてのことを教える際にはコツがあると思います。
大事なことは
“ざっくりとしか教えないこと”
ひとまず手本をみせてマネしてもらったり、
ポイントを1つにしぼって情報を最小限にすること。
(教えるとなると、気になることをあれこれ言いたくなりますが…我慢…!)
人が初めて何かを学ぶときは、ガツンと負荷がかかって、脳みそが酸っぱくなります。
この状態の人にあれこれ教えるとパンクしていまします🤯
だからまずはざっくりで大丈夫○
今年も初めての運動をたくさん経験する子どもたちに出会います。
多様な運動を楽しく学んで、
”できた!”
の瞬間を見るのが楽しみでしかたありません^^