【教育者として】
先日教室の会員さんから、子育ての悩みに関する相談を受けました。
運動の相談ではなく、子育ての相談です。
ふと冷静になると
なんだか不思議な気持ちになりました。
外から見れば、習い事として週1時間運動を教えてくれる運動の専門家のはずです。
しかしながら、私自身の思いとしては
“教育者として”
子どもたちに関わっているつもりです。
ただ運動するのではなく、教育としての運動(つまりは体育)をしたい。
そういった思いが伝わっている??のかもしれません。
普段関わっている子どもたちの私生活がより充実して幸せになってほしい。そして保護者の方々も。
今後もただの習い事の運動の先生ではなく、
“教育者として”
関わってくれる方々をサポートしたい。
心からそう思います^^