【分けて繋げる】
今回は運動指導論その②です。
いくらか専門的な話ですがご了承ください😅
”分けて繋げる”
については話していきたいと思います。
この”分けて繋げる”という感覚を持って教えていくと運動がスムーズに上達することよくあります◎
例えば、逆上がりを教えるとします。
※逆上がりって難しいですよね^^;
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まずは逆上がりの動きを3つに”分け”ます。
・腕に力を入れて肘を曲げる動き
・お腹に力を入れて背中を丸める動き
・サッカーのシュートのように足で蹴り上げる動き
※実際にはもっと細かく分けることもできる
これらを分けてから、
「それぞれの動きがちゃんとマスターできているか?」
1つでもうまくできていなかったら、できていない動きをしっかりマスターできるようにします。
すべての動きがマスターできていれば、ようやく全部を”繋げて”逆上がりの動作まで持っていく。
そんな流れになります。
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よくやってしまいがちなのが、闇雲にやり続けること。
成功まで遠回りになってしまう上に、運動そのものが嫌になってしまうこともあると思います。
※私自身子どもの頃鉄棒が苦手で大嫌いだった
※まともに運動を教えてくれる人なんていなかった
”分けて繋げる”
そんな運動指導の流れを指導者が理解していれば、子どもたちが上達する機会をより多く作ることができる。
さらには運動が大好きな子どもたちを増やすことにつながります。
そして生涯健康的で日常をイキイキと過ごすことができる人を育てたいと思っています^^