得意に目を向けること

【得意に目を向けること】

 
私がこどもの頃よく言われたのが、

 
 
「苦手なら努力や練習してなんとか克服しなさい」

 
 
ということです(^-^;

 
確かに、新しく何かができるようになるためには、多少苦しくても頑張る必要があります。

苦手に真正面から立ち向かうことで得られることもあるかもしれません。

 
 
でも意外と、

得意に目を向けた方が、結果として得られることが多いようにも思えます^^

 
 
たくさんの様々な運動に挑戦してみて、自分の得意を見つけると急に楽しくなってきます。

 
 
そして、得意な運動でつけた自信がさらに自分を押し上げてくれます^^

 
 
苦手なこともできるような気がしてくるし、挑戦したくもなります〇

 
 
だから教室で関わる子どもたちには、興味のある運動や得意な運動は存分にさせてあげたいと思っています。

 
 
得意を突破口として、様々な運動能力や自信を育んでほしいです^^

 

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