自己体育という考え方

【自己体育という考え方】

今日は小難しい話かもしれません!
ごめんなさい!

先日ある記事を読んだのですが、こんなことが書いてありました。

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体育では、他の誰かが他の誰かを指導するという構図がありますが、

実は体育が最後に行き着く理想的な姿は、

“自分が自分の身体を教育する”という、

自己体育(=身体自己教育)なのです。
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これを読んで

あー、最高だなあと思いました。

(バカみたいな感想で申し訳ない…笑)

でも目指すところはまさに、

自己体育ができる子だと思っています○

教室では、ただ運動を教えて上達してもらうだけじゃなくて

 
・前向きな言葉で挑戦できる
・仲間との関わり方を知っている
・自信、自己肯定感が高い

 
 
そんな子を育てることができる環境をつくっていく必要があると思います○

 
 
本教室はただのスポーツ教室じゃなくて、

 
”体育教室”としているのには、

 
 
そんなひそかな思いがあります😌

 
  

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