多様な運動が大切

少し真面目な話になります(^-^;

”子どもの時期には多様な運動が大切”

というのは聞いたことがある人はいるかもしれません。

これは”子どもの神経系の発達は12歳ごろまででほとんど成熟する”

だから、神経系が成熟する小学生のまでの間に、

多様な運動を経験し、神経系を刺激する必要がある。

という科学的な根拠から来ている話です。

小難しい話ですいません(^-^;

教室ではこのような考え方を大切にして多様な運動を行っています。

実際教室では子どもたちがいろんな運動に元気に取り組んでいます^^

とび箱、マット、縄跳び、鉄棒、ドッジボール、かけっこ、跳躍運動、
ボールあそび、運動遊び、体力づくりなど。

(いずれダンスもやってみたい…笑)

また、小難しい科学とは関係なく、多様な運動をしている子どもたちは

本当にイキイキとしていて、心から運動を楽しんでいます^^

そんな姿をみながら一緒に運動するのが私は楽しくてしかたがないです^^

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