タイトル

Features

成長・自信・繋がりをプレゼントします!

growth成長

自分の努力と成長が結びつく瞬間をなんども経験できます!成長していく喜びを家族や友達と共有できます。

confidence自信

教室では子どもたちが運動を通して自信を育むことを大切にします。運動を通して、たくさんほめられ、たくさんの成功体験をつめる環境をつくります。

connection繋がり

教室での運動以外にも様々なイベントを行います。イベントを通して、年齢の異なる様々な子どもたちや地域の方々と関係性を深めます。

「からだ」と「こころ」を育てる運動プログラムを展開

本教室では特定の運動だけでなく様々な基礎的運動を行います。

かけっこ・跳躍・投げなどの陸上運動、マット・跳び箱・鉄棒・縄跳びなどの体操、ボール運動、運動遊びなど、様々な運動を通して楽しく基礎体力づくりを行います。

また、マットや跳び箱、鉄棒などでは学校の授業では習うことのない技にも挑戦、習得することによって、子どもたちの自信を育みます。

どんなに運動が苦手で、外に出たがらない子でも、全力で楽しめる運動環境を整えています。

特定のスポーツじゃ習得できない!発達に必要な36の動き

子どもの運動能力・体力を十分に発達させるために必要な基礎的な運動は36種類あります。

これらの動きをバランスよく取り入れていくことが大切です。

実は、野球やサッカー、水泳など特定の競技スポーツだけではこれらを十分に習得できません。

例えば、野球なら「うつ」「なげる」「はしる」「あてる」「とる」などの偏った動きのみを習得をすることになります。

本教室ではこれらの動きをバランスよく取り入れていきます。

運動神経は12歳まででほぼ決まる!

このグラフは子どもが20歳になるまでの身体の発達について、神経型、リンパ型、一般型、生殖型の4つに分類し表したものです。

子どもの運動能力の習得に深くかかわるのが、青色の神経型です。

青色の曲線を見てわかるように、12歳までの間にほぼ100%まで発達します。

つまり、12歳までの間にたくさん身体を動かして、様々な身体の使い方をバランスよく経験することが大切です。

本教室では運動神経がほぼ完成する12歳までに様々な運動を行い、運動神経を刺激します。

子どもの体力低下問題ってなにがまずいの?

近年子どもたちの体力テストの水準が過去最低であることが問題視されています。

体力が低下したらって何がまずいの?うちの子は普通に生活できてるし

これについての答えを言うと

将来、身体が弱体化する時期が早くなるということです。

将来的に早い時期から、杖をついたり、寝たきりの状態になることが予想されています。

幼い子どものころから体力をしっかりと身につけておくこと。

また、運動することが楽しい、心地よいという感覚を身につけることは、元気で健康的な生活をしていくためにとても大切です。

教室では、ただ運動が上手になることだけでなく、子どもたちの将来の健康にも配慮して、体力の向上を目指します。

大切な子どもたちが自信をもっていけるように

教室では子どもたちのとの成長に全力で寄り添います。

できたこと・うれしいことがあれば全力で共感します。

たくさん失敗しても挑戦した姿勢をしっかりとたたえます。

私たちは子どもたちと先生との出会いが人生に大きく影響することを知っています。

大人の声かけ1つが子どもたちにどれだけ影響をあたえるかを知っています。

だから教室にきた子どもたちへ前向きな言葉をかけ続けます。

コツがわかればどんな子だって上達します。
心と体を成長させたいと感じている方は気軽におこしください。

教室の門をたたいてくれた目の前の子どもたちに全力で寄り添い続けます。